日程調整 | |
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調整者 | セッション参加者なら誰でも可 |
ツール | 伝助 or デイコード |
時間帯※ | 平日 21:00~24:00 |
土日祝 13:00~18:00/21:00~24:00 | |
更新後 | 都度報告 |
※ | 夜時間の終了目標時刻は23時半頃。 |
セッション環境 | |
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形式 | 完全テキスト or Discord併用半テキスト |
ツール | Discord and ココフォリア>tekey>その他 |
セッション進行の流れ | |
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探索箇所 | 基本、KPから随時提示(例外があるときは都度連絡) |
閲覧禁止(KP)タブ | セッション終了後まで閲覧禁止 |
秘匿タブ | KP相手にのみ壁打ちとして使用可。PL同士の使用は不可 |
スクリーンショット | SNSにはネタバレを伏せて添付可 |
ログ | ・基本各位で取得。 ・取得が難しい or 全ログが欲しいときはKPに連絡。 |
休憩 | ・完テキ中の小休憩は各位で行うこと。 ・10分以上の離席が想定される際は心配するので事前に連絡すること。 ・3時間以上進行する際はKPより10~30分の休憩を提示する。 |
その他 | ・体調不良や早退はいつでも申し出ること。 ・精神衛生に危険な描写が入った際は申告すること。 ・HP・MP・SAN管理は基本各位で操作する。※ ・傘持卓ではPL提案を歓迎しています。 ・「こういうのはどうだろう?」と思ったらぜひご相談ください。 ・ほか何かありましたら便宜ご意見ください。 |
※ | ※5~10秒以内に操作がなかった際はKPが対応 |
ダイスロール | |
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原則不採用 | スペシャル |
同卓PCへの〈交渉技能〉 | |
致命的失敗時のHP減少 | |
決定的成功(1~5) |
追加情報開示+クリティカルポイント贈呈。1Cは2pt贈呈。使い道は下記。 ・1pt…+10%の技能補正 or 失敗振り直し or 致命的失敗を通常失敗へ変更 ・2pt…致命的失敗の振り直し ・その他…KPに要交渉 |
致命的失敗(96~100) | 失敗 and トラブル発生 or オリジナルファンブル表採用 情報を出すときもあるがデメリットが付く or すべては開示しない。 |
ファンブル表 | 01…ケガをする(角で指や脛を打つ、紙で指を切るなど) 02…大きな音でおなかが鳴る。 03…家のガス栓や玄関のカギを閉めたか気になる。 04…次に話しかける相手を「お母さん」など全く違う人の呼び名で呼ぶ。 05…洗濯機に洗濯物を入れたままなのを思い出す。 06…衣類の着方を間違っていないか気になる。 07…唾液や飲み物の嚥下に失敗して激しくむせる or くしゃみをする。 08…転び、膝や尻を打つ。 09…昔のことを思い出して顔に出る(笑う、俯くなど) 10…体調が悪くなる。次回ダイスロールに-10の補正。 |
通常失敗時 | 情報を半端に出す(出しはするがすべては開示しない)ときがある。 |
〈アイデア〉 | ヒントの開示に振らせるときがある。 |
〈心理学〉 | オープンでPLに振らせるときがある。 |
同卓PCへ向けた場合、心理学を振った相手に「心理学成功を受けた」と報告し、対抗で〈APP*5〉を振らせるときがある。 | |
〈クトゥルフ神話〉 | 神話生物 or 神格 or 神話的事象に遭遇した際、成功で正気度減少免除。 |
発狂 | |
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ゲーム内時間1晩おきに正気度の不定領域をリセット | |
狂気発症 | 発狂内容はロール or チョイスで決定 「狂人の洞察力(基本p91)」判定を行う場合がある |
〈精神分析〉 | 成功で発狂解除。失敗で発狂解除 and 正気度+1d3回復 |
〈こぶし〉 | 可。成功で発狂解除 and HP-1d3+db |
〈APP*5〉 | PCの親しい相手にのみ可。成功で発狂解除 |
一時的発狂(改変版) | |
条件 | 一度に5以上の正気度減少後、〈アイデア〉成功 |
期間 | 1d3ダイスロール分 |
〈精神分析〉 | 発狂毎に可 |
発狂表 | 01…気絶 or 恐慌状態 or 否認 02…情動失禁(感情が簡単に多く漏れる) 03…肉体的ヒステリー 04…意味不明の会話 or 多弁症 05…昇華(狂気を糧に目標の実現を前向きに図る) 06…殺人癖 or 自殺癖 07…幻覚 or 幻聴 08…体調不良(頭痛、腹痛、疲労感など) 09…妄想 or フラッシュバック 10…記憶の改竄 |
不定の狂気(改変版) | |
条件 | ・正気度がシナリオ内時間経過で24時間以内に1/5以上減少 ・原則お持ち帰り |
期間 | 1d6卓 or 1d6ヶ月 |
〈精神分析〉 | 一度のみ適用。セッション終了まで発狂を抑制可 |
発狂表 | 01…感覚過敏(音や声がうるさい、光がまぶしいなど) 02…激しい恐怖症 or 体調不良(胃痛、片頭痛など) 03…幻覚 or 幻聴 04…人間不信 or 失声症 05…異常な執着 or 過食 or 拒食 06…制御不能の震え or 失語症 07…五感のいずれか or 四肢の機能障害 08…支離滅裂 or 妄想 or 退行 09…強迫観念に取り付かれた行動 10…解離性同一症(多重人格) |
戦闘 | |
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〈組み付き〉 | 基本p77~p78参照 |
〈頭突き〉 | 先制攻撃可 |
故障ナンバー | 『その数字のみ』を扱う |
ディレイ | 可。ターンをそのラウンド内の好きなタイミングに移動させる |
〈かばう〉 | 未行動のPCのみ、ターンを消費して可能 |
〈回避〉〈受け流し〉 | 1ラウンド内何度でも可。しかし、1ラウンド内での連続使用は都度成功値が減少(2回目は1/2、3回目は1/3) |
〈ノックアウト〉 | 素手 or 鈍器での攻撃のみ採用。 宣言後の与ダメージが現存HPを上回った場合、判定なしで自動気絶。 |
決定的成功 | 敵味方ともにダメージ二倍 or 必中。 〈回避〉該当はカウンター(攻撃 or 回避成功値アップ) |
致命的失敗 | 敵味方ともに1ラウンド行動不可 or 次にロールする目標値が半減 |
成長 | |
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・いずれの技能成長も重複可 ・クリティカルポイントが余っていた場合、成長判定 or 成長値の振り直し可 ・成長ロールを経て技能値が90以上となった際は正気度が2d6回復してもよい |
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初期値技能の成功 | 0/1d10の成長 |
決定的成功 or 致命的失敗 | 0/1d10の成長 |
〈正気度判定〉の該当 | 正気度 or 任意の技能に無条件で+1d3 |
〈アイデア〉〈幸運〉〈知識〉〈ステータス〉の該当 | 任意の技能に0/1d10の成長 |
〈POW〉 | 100Fと1C or MPかPOW対抗の呪文を使用し、その呪文に成功でPOWの成長判定(基本p113ベース) (21 - 現在のPOW)*5 > 1d100でダイスロール、成功でPOWが1d3成長 |
〈クトゥルフ神話〉 | ・冒涜的事象や神話生物に遭遇し初発狂の探索者は生還後任意で+5 ・神話生物に遭遇した際は1種類ごとに 任意で+1 ・決定的成功、致命的失敗の成長判定はほかの任意の〈知識系技能〉に可 |
成長判定での決定的成功 or 致命的失敗 | ・決定的成功は振り直し可 ・致命的失敗は増加値に最大値を採用 |
新規探索者の創造 | |
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ステータス | ロールを下記から選択。一括振り直しは無制限。個別振り直しは3回まで。 ①基本3d6、EDUは3d6+3 ②基本2d6+6、EDUは3d6+3 |
ステータス調整 | 基本ルールブックに準拠し、下記の調整が可。 ・能力値の入れ替え。回数は無制限(例:STRとDEXの値を入れ替える) ・ロールで出した能力値から、最大3ptをほかの能力値へ移行させる。回数は3回まで。 ・能力値を合計し、それを好きなように配分し直す。 ・正気度10ptをPOW1ptと交換。回数は無制限だが、POWの最大値は18とする。 |
職業 | 基本ルールブック、2010、2015から選択。 ・バージョンが異なるが、2020も参考は可。 ・職業技能は、上記記載の職業をベースに最大8つまで取得可。 ・職業の創作も可能。取得可能技能は最大8つ。 |
〈ヒプノーシス(催眠術)〉(基本p150参照) | 〈医学〉を取得している探索者は〈医学〉の半分の数値(切り上げ)を〈催眠術〉の初期値とできる。 |
〈医学〉未取得の探索者の〈催眠術〉初期値は1。 | |
〈コンピューター〉 | 義務教育を受けた40歳未満の探索者 or コンピューターを使用する生業に就いている探索者 or コンピューターを日常的に使用している探索者は、任意で初期値を25にしてもよい。 |
〈その他の言語〉 | 第二言語に位置する〈その他の言語〉の初期値は〈EDU*1〉 |
第二言語以上の〈その他の言語〉の初期値は基本1%固定 | |
特徴表 | 4回振って好きなものを2つまで採用可。 |
2015未所持のPLがいる際、そのセッション内ではフレーバーでの採用となる。 | |
特徴表:D特徴のデメリット | D特徴のデメリットとして追加で下記を提案する(PLから提案も可) |
動物に嫌われる…人間以外の動物へのダイスロールに-10% | |
不思議ちゃん…〈信用〉〈説得〉のうちいずれかの初期値を5とする | |
寄せ餌…神話生物との遭遇時、最優先でヘイトを向けられる | |
暗黒の祖先…50以上は〈信用〉〈説得〉の初期値を5とする。80以上は〈信用〉〈説得〉の初期値を1とする。 加えてKP、またはPLから数値を参照し神話生物との関係設定を付与可能。その際、50以上の探索者はさらに神話生物的側面に基づいたステータスや技能値の変動設定を付与してもよい。KPから提示できる資料はルルブ、2010、2015、MMとなる。 |